第一章;
最初らしく、雑魚は足軽ばかりだが、ボスは奥州双龍主従ワンセット。しょっぱなから強敵。
味方は陣羽織なので、正直、ものの役にも立たない。(むしろ足手まとい)
当然、片方を狙っているともう片方が突っ込んでくる。
通常攻撃を2~3段目でキャンセルして四縛か、攻撃をガードで凌ぎきって相手の振り切り後の硬直時間中に四縛、で片方を捕まえ、通常攻撃振りきりで吹っ飛ばして、すかさずロックを切り替え、もう片方も同じ要領で吹っ飛ばす、を繰り返すのが無難。
第二章;
弓兵がちょっと鬱陶しいが、わりと固まって出没してくれるので、狙いやすくはある。
ボスも本願寺ひとりなので、そうきつくはない。
第三章;
ちくちく鬱陶しい弓兵&忍者がやたらと大量に出てくる上に、氏政と風魔がワンセットで出てくるので、面倒くさいことこのうえない。
しかも、ステージの段差っぷりがかなり激しい。
雑魚になるべく削られないことを心がけつつ、第一章の双龍と同じ要領で狙っていけばいいかと。
氏政の氷にうっかりとっつかまると、硬直時間がけっこう堪えるうえ、追撃されるので、要注意。
第四章;
鬼兵登場。
薙ぎ払いがけっこう鬱陶しい。吹っ飛ばされる上に、かなり削られる。
牽制技で、離れた位置からちくちく攻撃するか、通常攻撃を1~2段当てたら、バックステップで即離脱するくらいでもいいかも。
雑魚は少ないが、何しろ忠勝がいる。
「援護形態」を出させないのはけっこう、重要。モーションに入ったら、潰してしまうのが、無難。相変わらず四縛では捕まえられないが、やはり、ガードで凌ぎつつ、通常攻撃振り切り辺りで吹っ飛ばして、ダウンしている間に近付き、ガード→攻撃くらいの慎重さでもいい。
後、家康の固有技が地味に効く。
第五章;
雑魚はそう多くないが、松永。
相変わらず、嫌がらせのように瞬間移動しつつ、遠近どちらにも強力な炎攻撃を仕掛けてくる。
いかに技を使わせないかは、けっこう重要。
最終章;
前田夫婦が、嫌がらせのようにセットで攻撃してくる。片方の攻撃を凌いでいる間に、片方が狙ったように背後から攻撃してきたりするので、かなり危険。
で、どちらか片方を倒すと慶次が出てくるよう。
前田夫婦に対しては、戦い方は、第一章の双龍と同じ要領にして、片方を倒して慶次が出てきた瞬間に、もう片方も倒せているくらいが理想かも。
慶次の一目惚れのタメ派生でタメきった状態になると、ガードもクラッシュされるので注意。
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